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税理士試験とか読書とか

税理士試験に関することを主に。簿記論、財務諸表論、合格済み。2016年国税徴収法、事業税 結果待ち。

登場人物に全く共感できなかった映画

映画「ホームレス ニューヨークと寝た男」の主人公マーク・レイに全く共感できなかった。

一言にホームレスと言っても、ホームレスになる過程には致し方ない理由があり、そこにちょっとしたドラマもある。

 

だって舞台はNYだから!

 

と、期待して観に行ったのだけど、全くの空振り。最初の30分で気分が悪くなった。
この主人公マーク・レイに全く共感できない。途中で出ようかと思ったけど、こいつのどこがそんなに嫌なのか追求してみようと思って最後まで見てきた(嫌なところは本筋から外れるので割愛)。

 

で、「共感できない話」。
同じ「共感できない」のに、「白いしるし」は楽しめたのに対し、「ホームレス」はなぜ楽しめなかったのか(フィクション、ノンフィクションは置いといて)。


おそらく、「白いしるし」は、主人公のみんなが自分の行動に責任を持っていて、その結果を人のせいにしたりしていないこと。反面、「ホームレス」はフワフワしていて主体性がなく、「どこかで間違えたんだ」と中二病のようなセリフまで吐く始末。常に自分を正当化しようとしている。

 

おそらくこの違いだろうと思う。
それにしてもな~、なんで5年もホームレスしているのに、クレジットカード持ってるんだろうか…。