税理士試験とか読書とか

税理士試験に関することを主に。簿記論、財務諸表論、合格済み。現在大学院に通ってます。

大学の無償化は必要か?

政府は、住民税非課税世帯について、大学の無償化を検討しているらしい。

 

高等教育では、住民税の非課税世帯の学生を対象に、国立大学の授業料を原則無料にする。授業料が高い私立大学では、国立大と授業料の平均額を比べ、その差の半分ほどを国立大の免除額に上乗せする方針だ。

 

「貧乏人は大学行くな」とは全く思っていない。

それを大前提に、私は大学の無償化は大反対だ。

そもそも、この国のどこにそんなお金がある?

 

高校を卒業する年齢の18歳までは、自力で稼ぐのは大変だ。だから、高校の無償化は大賛成だった。

でも、高校さえ卒業すれば、自分で働いて稼ぐことは可能だ。

たまに「お金がないから大学行けなかった」という人がいるけど、親族の生活を支援をしている人を除いて、そんなことはただの言い訳だ。

 

お金がなくても大学にはいける。

大学生は働くことが許されている。

昼間働いて、夜学校にいけばいい。

昼間働いて、通信教育をうければいい。

夜学だって、通信制だって、卒業すれば立派な学士だ。

 

本当に勉強したい人、いや、学歴が欲しい人でもいい。

本気なら「自分で勝ち取れ」といいたい。

 

「うちは貧乏だから」は言い訳である。

 

 

 

 

 

 

学食の話

思いがけず、学食が役に立っている。

 

仕事が終わって学校に着くのが早くて17:45。授業開始は18:30なので、外でゆっくり食事をする時間はない。かといって、授業後に食べると太る!確実に太る!

 

そんなときは「学食」

 

本校は、20:00まで学食が開いている。私たちのように夜間通っている人間もいるけど、多分そのためではなく、昼間の学生さんが、夕食を学食で済ませることができるようにしている、のではないかと思っている(想像)。

 

先日、人様が食べているのが美味しそうに見えたので、注文してみた。

 

「BEEFシチュー」480円!

 

シチューのスペルがわからないわけでなく、本当にこの表記なのである笑。

味は、これが結構イケる!

お肉も立派なのが入ってる!

それなのに学食価格!

なんで味噌汁がついているのかわらかないけど!

 

この他、定食は410円〜430円、カレー300円、うどんが200円台かな?

 

f:id:sakura-umeko:20171108191022j:plain

広告を非表示にする

学べば学ぶほど迷いも多くなり。

後期の授業が始まって1ヶ月も経過してしまった。

昼間働き、夜学校に通うと、さすがに時間が経つのが早く感じる。

 

前期は税法ばかりだったが、後期は人事労務系の授業も受けている。

人事労務系の授業を二科目受講しているが、いずれも先生は弁護士。

うん、やはり弁護士は違うなって思う。

特に大学院の講師をしている方だから、そりゃ優秀な方なんだろうけど。

 

二人の先生はいずれも実務では企業側にたつ先生のようだが、それでも考え方にはだいぶ違いがある。

お一人は、企業側に立ちつつも、労働者にも配慮した講義を行って下さる。例えば、メンヘルに追い込まないようにする対策とか、こういう時は注意するべきだ、とか。

もうお一人は、完全に企業側に立っている。雇用からリストラまで。

それぞれ立場がおありだと思うので、どっちがいいとか悪いとかではないが、とても勉強になる。

 

前期と後期で、弁護士の先生の授業を5コマ、税理士の先生の講義を2コマ受講したが、違いは歴然としている。

もちろん、専門が違うし、一概に比べようがないのは承知しているのだが。

学べば学ぶほど、迷いも出てくるのも、これまた事実。

 

初めての論文

いや、学部の卒論は書いたので、初めてではないですが、卒論は「よく教授が読んでくれた」と思うほど稚拙なものだったので、なかったことにして。

 

夏休み期間内に論文を書きました。学内のものですけど。

夏休み期間中に、なんでそんなことをわざわざやったかというと、

 

その1、修士論文は研究計画書に書いたもの以外で行こうときめたので、研究計画書の内容で一度論文を書いてみたかった。

その2、論文作成がどのくらい大変か経験しておきたいと考えたため。

 

今回の論文は、分量的にも修士論文の半分以下(今回20000字、修士論文50000字?)ですし、途中で指導も入らないので、それほど大変な話ではないと思っていましたが、大変でした笑。

 

資料集めから提出まで約1ヶ月。

昼間は仕事をしているので、平日夜と土日どちらかを費やしましたが、結果、時間は足りなかったです。なんとか体裁を整えて提出しましたが、クオリティは…どうだろう?

3ヶ月くらいで「講評」つきで返却されるらしいので、楽しみです笑。

 

どちらにしても、自分の現在の実力は確認できますし、論文執筆がどのくらい大変か確認できるので、M1のうちに論文書いてみるのをお勧めします。

 

 

 

広告を非表示にする

受けると決めたら研究計画書

大学院出願には研究計画書の提出が必要です。

税法の勉強は経験があったので、テーマはサクッと決まったのですが、さて、研究計画書ってどうやって書くの?というわけで…

 

私は、専門家にご指導いただきました。

で、結論からいうと、指導してもらってよかったです。

 

理由は、

その1、研究計画書で落とされている人が多いということ。

これは、入学してから知ったのですが、ここでだいぶ落とされるらしいです。

そして、合格者の半数は、研究計画書の指導を受けていました。

なので、自力で書く自信がないなら、さくっと指導をお願いするべきです。

 

その2、研究計画書で受かったようなもの。

私が行っている大学院は、書類選考(研究計画書等)と面接。

面接で「研究計画書も、今の問答も、とても論理的ですね」と言われました。

同期に聞いたら、そんなこと言われた人は他にいませんでした。

研究計画書、重要ですよ!

 

周りもしっかり準備してきます。

私は個人の方に指導を依頼しましたが、ン十万かけて、大手予備校で指導してもらってくる人もいます。研究計画書がダメなら、土俵には上がれません。

研究計画書を作成するのに2か月強かかりましたが、正直なところ、準備期間としては十分ではありませんでした。

早めの準備をお勧めします。

 

大学院に入学するための第一歩

税理士試験、簿記論と財務諸表論の2科目もちの私。

税法になかなか受からず、思い切って「大学院に行こう!」と思ったのは、ちょうど一年前の今頃。

税理士試験も終わり、来期のことに悩んでいる方も多いだろう、この時期。

 

私は社会人対象の大学院に入学したので、そのことしかわかりませんが、悩んでいる方のお役に少しでも立てれば、と思います。

 

今、あちこちの大学院で入試説明会をやっていると思います。

大学院入学へ第一歩。

当たり前だけど「入試説明会に行く」。

私が行った説明会(2校3研究科)は、ちゃんと教授が説明をして下さり、質問にも答えて下さいました。

 

「説明会へ行こう」「質問をしよう」

 

驚いたことに、教授は私が質問したことを覚えていてくれました。

だから、何か合格にプラスになったとは思えませんが、真剣さは伝わると思います。

 

まだ悩んでいるなら、とりあえず、説明会へ行ってみることをお勧めします。

大学院の雰囲気もわかりますし、「あ~、こんな場所で勉強できるんだ!」とテンションもあがります(たぶん)。

 

説明会へ行こう!!

 

税理士試験お疲れ様でした。

前の投稿から200日程経過しているようですが。

 

4月から大学院に通っています。

第一志望の大学に運良く合格しました。

 

昨年の税理士試験で絶望して笑、大学院を目指したのですが、さっさと大学院を目指せばよかったと思っています。

税理士試験たるもの、官報合格してナンボ、大学院で税理士試験に関係ない勉強をするなんてムダだと思っていた過去の自分に言ってやりたいです。

「くだらないことに固執するな」と。

 

大学院は、素晴らしいところです。

そりゃ大学によると思いますが、素晴らしい教授陣、優秀な学友、こう言ってはナンですけど、資格の予備校的なやつとは大違いの世界です。

 

というわけで、2017年の税理士試験も終わった今、今後のことを悩んでるなら、大学院も視野にいれてみるといいと思います。